- 学生記者部 Style Note
Style note 09:リスナーズ株式会社 LISTEN副編集長 堤 真友子さん〈ライターとして、編集者として働くということ〉
今回、リスナーズ株式会社からのご紹介のもと、フリーライターである堤真友子さんにインタビューをさせていただきました!株式会社リスナーズは、組織同士が‘‘共感”でつながるコミュニティづくりを目指し、書籍の出版やデジタルメディアによる発信を行って... - 学生記者部 Style Note
大学生 ✖︎ 福知山市役所 ✖︎ 株式会社season の新たな挑戦!『万願成就あめ』でサステイナブル農業への第一歩。
Note03にてご紹介したseasonさんが、何やら新規プロジェクトをしてるとの情報を聞き、取材してきました!ぜひ、前回の記事も併せてご覧ください。 「万願寺とうがらしをあめに!?」 実際に郵便局で販売! 事業を通して、学生が感じたこととは。 農業のサ... - 学生記者部 Style Note
Style note 08:SHIBUYA QWS副館長 米山孝生さん〈SHIBUYA QWS発展の秘訣に迫る〉
はじめに SHIBUYA QWSがここまで発展した道のり... SHIBUYA QWSって他と何が違うの? 地方からはどうやってイノベーションを生めばいいのだろうか... SHIBUYA QWSはどうなっていくの? おわりに はじめに 私たちStyle Noteは、2024年1月26日に東京都... - 学生記者部 Style Note
Style note 07:東京から福知山市を盛り上げろ! ~SHIBUYA QWSでイノベーションを体感!!~
SHIBUYA QWSってなに? どこにあるの? 発見!QWSの魅力!仕掛け! 米山副館長へのインタビュー 株式会社リスナーズとの接触 訪問した感想 SHIBUYA QWSってなに? SHIBUYA QWSとは、「問うだけじゃなく、出会うだけじゃなく、生み出すだけじゃなく、世界を... - 学生記者部 Style Note
Style note 06:株式会社アルヴェアーレ 代表 小川まことさん「趣味は、仕事。」
はじめに ぶどうから始まる、「出会い」 人生のターニングポイント ワカモノへのメッシージ さいごに(楽しく生きる事とは。) はじめに 本記事は、株式会社アルヴェアーレ記事の起業編です。 株式会社アルヴェアーレ 〜京都・森の製油所〜 代表の小川ま... - 学生記者部 Style Note
「広報ふくちやま」でNEXTE学生記者部が紹介されました。
2024.1.7 福知山市の広報誌「広報ふくちやま(2024年1月号)」で、NEXTE学生記者部が紹介されました。学生記者部が取材した起業家のみなさんも紹介されています。こちら - 学生記者部 Style Note
Style note 05:株式会社Mind Leaf/株式会社Lifexia/株式会社きみとなり代表 飯渕 弘成さん〈自分が何を得られるかではなく、何を与えられるのか考える(後編)〉
母校のため、若者のためにできること 飯渕さんが目指す新たなリーダー像と学生時代 座右の銘とチャレンジしたい人へのメッセージ 飯渕さんから学んだこと 番外編! 株式会社きみとなり 役員の2人にインタビュー! 今回も前編に引き続き飯渕さんのインタビ... - 学生記者部 Style Note
Style note 04:株式会社Mind Leaf/株式会社Lifexia/株式会社きみとなり代表 飯渕 弘成さん〈自分が何を得られるかではなく、何を与えられるのか考える(前編)〉
飯渕さんはどんな事業をしているの? 独立して一人に寄り添うスキンケアを NEXT産業創造プログラムでの取り組みと、地域の生徒と作ったキキョウ石鹸 地域の可能性と起業の関わり 飯渕さんはどんな事業をしているの? 今回インタビューさせていただいたのは... - 学生記者部 Style Note
Style note 03:株式会社Season 久保世智さん 阿部大輔さん〈世の中にタネをまく。〉
株式会社Seasonって? 農業のイメージを変えたい 無駄のない農業のためにSeasonが取り組んでいることとは? ぶどう生産の始まり・ぶどうとの出会い Seasonにとって福知山の地とは? 万願寺とうがらし日本一のSeasonが目指す事業展望とは? お二人らしい座... - 学生記者部 Style Note
Style note 02:株式会社アルヴェアーレ 小川まこと さん 〜クラウドファンディングに挑戦!〜
株式会社アルヴェアーレって何してるの? 商品への思いとは。 大学生がクラウドファンディングに挑戦! たくさんの人に知ってもらうために。 学生が得た“実践的な学び” 同じプロジェクトに携わる学生から見た、小川さんとは。 伝わってくる商品への思い は...